2018年08月06日

航空機スケッチ・8月6日は広島原爆の日・米軍原爆投下機・エノラゲイ







航空機スケッチ・8月6日は広島原爆の日・米軍原爆投下機・エノラゲイ


昭和20年(1945)8月6日午前8時15分に広島県広島市原子爆弾(原爆)「リトルボーイ」を投下したB-29型米軍爆撃機。また同年8月9日長崎県長崎市への原爆投下の際にも、投下の第1目標となった小倉市(現北九州市)の天候観測機として作戦に参加している。


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広島原爆

「鉛のような味がした」エノラ・ゲイ搭乗員証言

新聞紙上によると、

1945年に広島に原爆を投下した米B-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の搭乗員に対するインタビューを収めた録音テープが見つかり、広島市の「原爆資料館」に寄贈された。機長は自殺用薬物を携行するなど極秘任務だったことを明かし、投下時は「光に包まれ、(口の中で)鉛のような味がした。ほっとした」と証言。


寄贈されたのはインタビューの録音テープやインタビューの書き起こしなどの英文書類。所有していた日本人の遺族が昨年6月に寄贈した。

インタビューでは、原爆投下に至る経過などを詳細に尋ねている。聞き手が「搭乗員がなぜ拳銃を携帯しているのか」と問うと、「護身用」と説明したうえで「青酸カプセルも持っていた」と証言。墜落して日本軍に捕らわれた際の自殺用で、原爆投下が極めて機密性の高い任務だったことを示す。

1945年8月6日未明に太平洋テニアン島の基地を離陸したエノラ・ゲイは広島へ着々と近づき、投下目標とされた市内中心部のT字形の相生橋に到達した。

午前8時15分、爆発の瞬間について「光に包まれた時、鉛のような味がした。きっと放射線(の影響)だろう。とてもほっとした。(原爆が)さく裂したと分かったから」と振り返っている。

エノラ・ゲイは投下直後に右に急旋回して退避したが、機体まで衝撃波が届いた。「ブリキの中にいて、外から誰かにハンマーでたたかれているような音が響いた」と表現。窓越しに、きのこ雲が飛行機の高さまで立ち上るのを目撃したという。

なお、出撃当時の乗組員構成(全12名)、2014年同機最後の生存者が93歳で死去したため、エノラ・ゲイの搭乗員で、存命者はいなくなったそうです。




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2018年03月02日

航空機スケッチ・世界最大の航空機・米マイクロソフト・高速地上試験を実施





世界最大の航空機が、高速地上試験を実施 、 1時間あたり74キロメートル(74km/h)の速度を記録した。


ロケットや人工衛星を搭載し空中発射を目指す航空機が2月25日、米カリフォルニア州の滑走路で試運転を行い、最高時速(74km/h)を更新した。サッカー場より長い翼が、ふたつの機体をつなげる世界最大の航空機。


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この飛行機は、米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が設立したストラトローンチ・システムズが開発を進めており、昨年5月、試験機が初めて格納庫から姿を現し、公開された。 機体をつなぐ翼の長さはサッカー場よりも長い117メートルで、機体全長は76メートル。地上からの尾翼までの高さは、4階建てのビルを上回る15メートルと何から何まで桁外れにでかく、史上最大だ。


 開発目的はロケットや衛星の空中発射。現在、ロケットは地上の発射台から打ち上げを行っているが、これには大規模な施設や推進力を生み出す大量の燃料を必要とするうえ、当日の天候条件にも左右される。そこで「ストラトローンチ・システムズ社」は、国際宇宙ステーションへの物資輸送を行なっている「オービタル・サイエンシズ社」などと共同で、ロケットを空中に運ぶための巨大飛行機の開発を進めてきた。肝心のロケットは、オービタル社が開発中だが、一足先に試験機が完成したW飛行機は、ロケットや燃料を含めると総重量は600トン近くになる。エンジンは6機のボーイング747のものを利用し、高度1万1000メートル上空までロケットを輸送する


昨年9月のエンジン噴射試験を経て、12月には初めて滑走路デビュー。このときの最高時速は64キロだったが、2月25日には10キロ近く更新して74キロに達した。性能改善が順調に進めば、10年後には実用化される見通しだ。

世界最大の航空機が、高速地上試験を実施 、1時間あたり74キロメートル(74km/h)の速度を記録した。





 

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2017年08月15日

ゼロ戦が展示されている、大刀洗記念館の「零式艦上戦闘機」





「ゼロ戦」が展示されている、大刀洗(たちあらい)平和記念館の「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」スケッチ。


筑前町立大刀洗平和記念館は、福岡県朝倉郡筑前町にある歴史資料館です。九七式戦闘機零式艦上戦闘機(零戦ゼロ戦)をはじめ、太平洋戦争中の資料約1,800点が展示されています。


戦争とは?

ゼロ戦が展示されている「大刀洗平和記念館」、「角型の翼端」が特徴の零戦三二型とは

エンジンを改良し、速度・横転速度を向上させるため翼を切り詰めたのが三二型です。



8月15日は終戦記念日戦争を知らない世代であるからこそ、戦争を知らない世代としてなにがあったのか、なにを考えるべきか。『大刀洗平和記念館』のゼロ戦です。



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(零式艦上戦闘機三二型・現存する三二型はこの機体のみ)


【 零戦  (ゼロ戦) 】


最も熱烈なファンが多い「零戦(ゼロ戦)」。昭和15年(1940)の出現当時は世界最高水準の戦闘機であった。特徴は徹底的な軽量化による高機動性、太平洋上での戦いのための長大な航続距離を持った点にあった。また速度や武装のバランスも取れた機体であった。ただし、軽量化と引き換えに防御性能は著しく低かった

末期には爆弾ごと敵艦船に突っ込む『神風特攻』に使われた。総生産機数約10400機は後にも先にも日本最多の飛行機生産数である。


大刀洗平和記念館は、復元された零戦三二型が展示されている記念館です。


昭和20年(1945)3月の太刀洗(たちあらい)大空襲の資料や犠牲者の遺影も展示されている。また遺影コーナーには、撃墜されたB-29爆撃機搭乗員の遺影も展示されている。


大刀洗(たちあらい)平和記念館の「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」スケッチです。














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2017年08月09日

8月9日は長崎原爆の日・米軍爆撃機・B–29 「ボックスカー」





8月9日は長崎原爆の日・米軍爆撃機・B–29 ボックスカー』


ボックスカーは、1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、長崎市原子爆弾ファットマン』を投下した米軍のB-29爆撃機の機名。


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(ボックスカー。垂直尾翼に描かれた矢印は所属を表すテールコード。初期表示)


広島の原爆はリトル・ボーイと呼ばれましたが、長崎の原爆は『ファット・マン』と呼ばれます。広島の原爆はウラン爆弾でしたがこちらはプルトニウム爆弾で、広島より強力であったとされています。しかし平地の広島に比べて谷間の長崎は、地形が原爆の被害の拡大を防ぎました。それでもこの原爆で数ヶ月以内に7万人が亡くなり、その後亡くなった人を入れると、やはり15万人ほどの人が命を落としたとされています。


〔リトルボーイ–広島型原爆・ウラン235を使用・出力 : TNT換算で約15kt 〕
〔ファットマン–長崎型原爆・プルトニウム239
・出力 : TNT換算で約22kt 〕


広島に原爆を落とした飛行機はエノラ・ゲイですが、長崎に原爆を落としたのは『ボックス・カー』というB–29です。エノラ・ゲイと同様早朝テニアン島を出発し、当初第一目標の小倉上空に達しますが天候が悪かったため投下を断念、目標を急遽第二目標の長崎に変更しました。そして長崎でも市の中心部には投下できず、少し北部の浦上地区、松山町上空9600mから投下。高度500mで炸裂した原爆はわずか0.2秒後には半径200mもの火球を作ります。この火球の表面温度は太陽の表面温度並の8000度にも達しました。

原爆投下命令を、アメリカのトルーマン大統領が承認し、8月3日以降に広島小倉新潟長崎のいずれかへ投下する予定だったそうです。


長崎は9日、72回目の「原爆の日」を迎えます。

爆心地に近い長崎市の平和公園では、午前10時35分から市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれる。式典で読み上げられる平和宣言では、7月に国連で採択された核兵器禁止条約の意義を強調し、日本政府に対して条約への参加を訴える

田上富久市長は平和宣言で、核兵器禁止条約採択後の取り組みの重要性を指摘。核保有国や「核の傘」の下にいる国々に対して、核兵器に依存する政策の見直しを訴える。日本政府には、憲法の平和理念の世界への発信、非核兵器地帯の創設検討を求め、被爆者援護の充実なども要請する。

8月9日は長崎原爆の日・米軍爆撃機・B–29 ボックスカー」のスケッチです。






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2017年08月06日

8月6日は、広島原爆の日、米軍爆撃機「エノラゲイ」





8月6日は、広島原爆の日、米軍の原爆投下爆撃機B29「エノラゲイ


」​のスケッチです。


太平洋戦争末期の1945年昭和20年)8月6日午前8時15分、米広島


人類史上初めて、核兵器である原子爆弾(原爆)「リトルボーイ」を、B


29爆撃機「エノラゲイ」から投下した


この核攻撃により、その年の暮れまでに14万人もの尊い命を奪われた。




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(米軍の原爆投下爆撃機・B29・エノラゲイ​​)



平和式典に80ヶ国が参加


広島市は6日、72回目の原爆の日を迎える。


広島市は4日、広島原爆の日(6日)の平和記念式典に80カ国と欧


州連合(EU)代表部の大使らが参列すると発表した。


広島市中区の平和記念公園では午前8時から市主催の「原爆死没者慰霊式


・平和祈念式」(平和記念式典)が行われる。


式典では、この1年に死亡が確認された5530人の名前を記した原爆死没者


名簿を慰霊碑に納める。犠牲者は30万8725人となった。



【この式典の性格は原爆を投下したアメリカに対する反米感情よりも、


むしろ恩讐を超えた世界の恒久平和への希求であるとしている。核拡散


によって過激な集団によって大量殺戮しかねない方法として、破壊のた


めの核兵器使用の危険性がある以上、核兵器の存在を認めず廃絶を求め


ることは世界最初の被爆地として責務であると、歴代の広島市長は平和


宣言の中で訴えている。】



8月6日は、広島原爆の日、米軍の原爆投下爆撃機B29「エノラゲイ​」


のスケッチです。









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2017年07月11日

これで飛べるの?飛行機を運ぶ飛行機って何のこと・ドリームリフター






こんな太いのが飛行機だって!?  ちゃんと空を飛べたりするの?…

これはツチノコ? それとも、自分より大きな獲物を飲み込んだ大蛇?

これ飛行機なんですが、こんなのがあること知っていました?


日本から海を渡ったアメリカ西海岸にあるワシントン州シアトル、

ここにあるボーイング社の工場では最新鋭の「ボーイング787ドリームライナーが製造されているが、その翼や胴体一部は中部地区の重工業メーカーが製造を担当している。それらをここからシアトルまで輸送するのがLCFの仕事。


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世界に4機しかないドリームリフター


中古のボーイング・747−400を改造したのがこの飛行機。

LCFはLarge Cargo Freighterの略で,愛称が「ドリームリフター

機体にもでかでかと書かれています。


【何を運ぶのか】


ボーイング787の部品を運んでいます。787の部品は世界各地で生産されて

おり,それを最終組み立て工場があるアメリカのエバレットまで運ぶのが

この飛行機の役割です。
日本で生産された主翼,中央翼などがこの輸送機で運ばれています。


787は準国産機とも呼ばれ,機体の35%の製造を日本企業が担当。

ANAがローンチカスタマーとして世界で最初に導入。

愛称は「ドリームライナー」、「ドリームリフター」と「ドリームライナ

ー」,夢のコラボ。


【どうやって積み込むのか】


機体後方がガバっと開きます。これで大きな部品も分解することなく積み

込めます。通常の747-400Fの貨物機の容量の3倍近くあるとか。


日本では中部国際空港(セントレア)で見ることが出来ます。

一度は飛ぶ姿を見てみたいものです。


こんなのが、ちゃんと飛ぶのを見てみたい。それも太平洋を飛び越えて!







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2017年05月24日

航空機スケッチ・革命的飛行機「ダグラスDC−3」が神戸・大阪の空を飛んだ

神戸・大阪の空を飛んだ革命的飛行機「ダグラスDC−3」の、航空機スケッチです。

 「DC−3」は米ダグラス社(現ボーイング社)が1935年に初飛行させた双発プロペラ機。1万6千機以上が製造され、国内では戦後、旅客機として活躍。現在、世界で150機ほどが飛行可能という。

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商用旅客機の草分け 日本海軍でも

 2017年5月20日(土)午前、神戸空港から珍しいプロペラ飛行機が飛び立ちました。昭和10年(1935)に初飛行した「ダグラス DC-3」です。

 このたび来日した「ダグラス DC-3」は約150機のみという現存機の1機、スイスの時計メーカーであるブライトリングが維持・保存を支援している機体で、昭和15年(1940)に製造されたもの。それから今年で77年目を迎えることを記念し、今年3月、スイスのジュネーブから「ブライトリング DC-3 ワールドツアー」に旅立ちました。

 日本へはその一環で立ち寄ったもので、5月19日(金)と20日(土)、21日(日)の3日間、神戸と大阪の空に姿を現しました。

航空史に残る名機といわれる「ダグラスDC−3」の体験搭乗が20日、神戸市中央区の神戸空港で行われた。搭乗は2回行われ、抽選で選ばれた計28人が晴れ渡った神戸−大阪の空の旅を楽しんだ。

 機体はスイスの老舗時計メーカー「ブライトリング」が所有する「ブライトリングDC−3」(全長約20メートル、翼長約30メートル)。製造から77年目を記念した世界一周飛行の一環で日本に立ち寄った。熊本、神戸、福島の被災地などを回るもの。

「空飛ぶ文化遺産」福島県に ダグラスDC−3、復興支援で初

今回の寄航は、DC―3の現役機約150機のうちスイスの時計メーカー・ブライトリングが保存を支援する「ブライトリングDC―3」(定員14人)が1940年の製造から77年を迎えたことを記念し、3月から展開している世界一周の一環。スイス・ジュネーブを出発後、中東や中国を経由、4月下旬に日本に到着した。震災の復興支援として既に熊本県神戸市に立ち寄っており、福島空港には今月28日朝まで駐機予定。













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2017年05月21日

航空機スケッチ・ゼロ戦が東京湾上空に登場する





ゼロ戦が東京湾上空に、6月3、4日幕張エアレースで登場します。

そのゼロ戦のスケッチです。

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幕張沖の上空にゼロ戦が!

6月3、4日に千葉市美浜区の幕張海浜公園前の海上コースで開催される、小型プロペラ機による“空のF1”「レッドブル・エアレース千葉2017」で、レースの合間にゼロ戦が飛行します! 実行委員会が9日発表しました。

当時の日本の航空技術の粋を集めた名機が、約70年ぶりに東京湾の上空を舞うことになります。

実行委によると、飛行するゼロ戦は1942年に三菱重工業が製造し、最高時速540キロにも達する「零式艦上戦闘機二二型」。南太平洋のパプアニューギニアで見つかった残骸から復元したのだそう。

レプリカを除いた現存する4機のうち、飛行できる貴重な1機なのだそうです。

日本人パイロットが操縦する予定で、レースの合間のスペシャル・サイドアクトとして飛行します。

実行委は「かつて日本が誇った技術を見直し、社会全体がさらなる飛躍を遂げる機会になれば」としています。

このゼロ戦は、ものづくりの国である日本の歴史を振り返り平和を願う「零戦里帰りプロジェクト」に取り組む日本人が所有。昨年1月には鹿児島・海上自衛隊鹿屋基地で、初めての試験飛行を行いました。

室屋選手の連覇にも期待!

エアレースは世界各地で行われ、国内では3年連続で幕張で開催。日本からは昨年の幕張大会で初優勝した室屋義秀選手(44)が参戦しています。

今年は世界トップクラスのレースパイロット14人が、全8戦で総合優勝を競います。幕張大会は浦安市に造られる滑走路から小型機が飛び立ち、幕張の海上コースで速さと技術を競います。

室屋選手は米・サンディエゴで行われた第2戦で優勝しており、第3戦幕張大会での連覇が期待されます。
















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2017年04月25日

迎撃ミサイル・地対空誘導弾パトリオット3​「PAC3」のスケッチ





​「PAC3​」とは、米国製の地対空ミサイル「パトリオット」を改良し、弾道ミサイルの迎撃に特化させた地対空誘導弾の通称です。

​「地対空誘導弾パトリオット3​」のこと。および、そのミサイルの通称で「パトリオットスリー​」。地上から発射され、弾道ミサイルなどを迎撃する。パトリオットの旧世代型は91年の湾岸戦争時、イスラエルやサウジアラビアに配備され、イラク・フセイン政権のスカッドミサイルを迎撃したことで知られる。

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日本の弾道ミサイル防衛ではイージス艦による迎撃と陸地からのPAC3による迎撃がある。このPAC3は近年、北朝鮮によるミサイル問題によって緊急展開されることも数回あり、名の知られたミサイルで、「最後の砦」がPAC3。

 パトリオットPAC3 性能 射程

PAC3(パトリオットミサイル3)は弾道ミサイルを終末段階で迎撃・撃墜するミサイル。パトリオットミサイルは元々は航空機撃墜用の地対空ミサイルとして開発されたもの。 その後、パトリオットミサイルは飛来するミサイルの撃墜の任務を帯びるようになり、いつしかミサイル防衛における「切り札」として使用されるようになった。PAC3の前形態であるPAC2は湾岸戦争で実戦投入され、敵の弾道ミサイルの撃墜に成功している。しかし、迎撃成功率は40%〜70%とかなりバラつきがあったという。

そのためPAC2の問題点を改善して弾道ミサイルに対する対処能力を強化したPAC3が開発された。

PAC3の迎撃方法は飛来する弾道に対してミサイルを直撃させて破壊するもの、つまり炸薬によって爆発したりするのではなく、ミサイル本体を敵の弾道ミサイルに直撃させるという運動エネルギーによる迎撃方法。

 命中率 精度 

さて、そんなPAC3は射程15〜20kmと推測されているため、弾道ミサイルにおける「最後の砦」。弾道ミサイルが突入して着弾するまでのわずかな間の「終末段階」における迎撃で使用される。そのため、PAC3が迎撃に与えられる時間は数十秒程度。

















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2017年04月18日

航空機スケッチ・最新鋭ステルス戦闘機F35、岩国基地に配備

最新鋭ステルス戦闘機F35のスケッチです。


 F35最新鋭ステルス戦闘機の航空自衛隊への配備に向けた米国での

訓練で、空自パイロットが初めて操縦するF35戦闘機=米アリゾナ

ルーク空軍基地






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 防衛省が導入するF35最新鋭ステルス戦闘機の配備に向け、米国で


訓練中の航空自衛隊のパイロットがF35を操縦し、初飛行した。


空自は2017年度にF35を三沢基地(青森県)に配備する。


 訓練は米アリゾナ州ルーク空軍基地で実施されており、空自の2等空


佐のパイロットが初飛行した。現地には空自の整備員も派遣され、訓


を受けている。


最新鋭の米戦闘機F35、岩国基地に配備

(CNN) 米軍の最新鋭ステルス戦闘機「F35」の岩国基地への配備が始まった。F35は米史上最も高価な兵器システムとして議論を呼ぶ一方で、アジア太平洋地域における米国防戦略の要と位置付けられている。F35が米本土以外で配備されるのは日本が初めて。岩国配備の全16機のうち、一部はアリゾナ州を出発した。


米軍岩国基地配備の海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機が、沖縄県

嘉手納基地の給油機と初めて空中給油訓練を実施していたことが、在沖

縄海兵隊への取材で分かった。

 F35はレーダーに探知されにくいステルス性を生かした精密誘導弾

による対地攻撃や偵察能力を備える。空中給油は長距離飛行を伴う作

に不可欠で、北朝鮮の挑発で朝鮮半島情勢の緊張が高まる中、有事に即

応する訓練を重ねている。

 海兵隊などによると、訓練は日本周辺の太平洋上で実施。F35は嘉

手納基地の空中給油・輸送機KC135から給油を受ける訓練を行っ

。給油訓練後F35は米韓合同訓練に派遣された。

米軍が北朝鮮に軍事力を行使する場合に、出撃や後方支援の拠点になる

在日米軍基地では、有事を想定したとみられる動きが出ている。

山口県岩国基地では海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機が爆弾の搭載訓

練を、沖縄県嘉手納基地では戦闘機などが一斉に出撃態勢を取る訓練を

行った。

米海軍によると、太平洋では横須賀基地を拠点にする米第7艦隊の管轄エ

リアで展開中の空母カール・ビンソンとは別に、空母ニミッツが航行中

。政府関係者は「カール・ビンソンに加えて、複数の空母が日本近海に

追加派遣される事態になれば、米国が軍事行動を取る可能性が高まる」

と話した。

 嘉手納基地では、航空戦力を一斉に出撃させる訓練が行われ、所属の

戦闘機や早期警戒管制機などが滑走路にずらりと並び、発進態勢を取

た。同基地の空軍特殊作戦群は昨年10月、敵地に部隊を運ぶ輸送機「MC

130コンバット・タロン」を韓国に派遣し、訓練をしている。 













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