2019年11月16日

鳥スケッチ・宝石のような美しさ・ハチドリ

鳥スケッチ・宝石のような美しさ・ハチドリ


アメリカ南西部からアルゼンチン北部にかけての南北アメリカ大陸に生息する小さな鳥、ハチドリ。日本では見ることはできない。


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   (ホバリング中のハチドリ)


これがまた不思議な鳥で、花の蜜を主食としており、ホバリングで空中で静止しながら、花の中にクチバシをさしこみ、蜜を吸うという独特の食事の取り方をしていて、世界最小の鳥とも言われ、虫と間違えられることもある。


「ブンブン」 とハチと同様の羽音を立てるため、ハチドリ(蜂鳥)と名付けられた。まさに虫のような捕食のし方で、英語では「ハミングバード」という。鳥としては珍しい、花の蜜を主食にするという優雅な鳥でもある。


なぜハチドリのは宝石のようにキラキラしているのかというと、見る角度によって宝石のように輝くため。
実はこれは羽根に色がついているのはないという。
色素による色ではなく、構造による構造色というものらしい。

どうも魚の鱗のような構造魚の鱗もキラキラと光る、それと似たようなものであるといい、そのため、実にこのキラキラ感は表現しづらいものがありました。

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2019年10月21日

木彫スケッチ・原村図書館特別展示・チェーンソーカービング展より・番の白鳥


木彫スケッチ・原村図書館特別展示・チェーンソーカービング( 彫刻)展より・番の白鳥 ​(2015)


こんな愛らしい木彫を見つけました。


 (原村 : 長野県諏訪郡原村)

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これがなんと、チェーンソーカービング(彫刻)だという。どのようにすれば、チェーンソーで白鳥の細く長い首を彫刻できるというのか。


岡谷市在住の今井さんの家は、通学路の沿線にあり、子どもたちに喜んでもらおうと「チェーンソーカービング」を始めたそうです。そのカービング歴も4年目となり、近所の十五社には狛犬を奉納しているそうです。夏は屋外でチェーンソーを使うそうですが、冬は屋内で彫刻刀を使い動物やキャラクターの製作を行っているとのこと。


荒削りながらデリケートで味わい深い作品と思いませんか。








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2019年07月26日

国の天然記念物「日本犬」6種類のうち、「四国犬」スケッチ

国の天然記念物「日本犬」6種類のうち、「四国犬スケッチ


日本犬は6種類しかいなくて、それが全て1930年代に指定された「国の天然記念物」だそうです。


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  (オオカミに似た野性味あふれる四国犬)


日本犬とは、日本を原産国とする純血種
日本で生まれた犬たちを「和犬(わけん)」と表現するが、本来「日本犬」の名称でくくられる犬は、下記の6犬種のみに限定されます。

現存する日本犬6種


柴犬〕ー日本犬の代表とも言われる。
日本犬のなかでも飼育頭数が多く、近年では海外でもブームが巻き起こるほど、人気の犬種になった。

これが意外なことに、オオカミの血筋を引いていて警戒心が強く、時には攻撃的な一面を見せることも。


秋田犬ー秋県で繁殖されてきた大型の日本犬
もともとは秋田のマタギ犬(熊の狩猟犬)として飼育されてきた犬種で、ロシアのオリンピック金メダリストのザギトワ選手に贈られたことでも話題になった。


北海道犬〕ー別名「アイヌ犬」とも呼ばれる。北海道の先住民族であるアイヌ人とともに暮らし、熊などの猟犬として活躍した。
柴犬にも似た風貌で、北海道の寒さにも負けない強い体を持ち、持久力に富んだ犬。


甲斐犬〕ー別名「甲斐虎」とも呼ばれ、その名の通り、虎柄の被毛がスタンダード。


紀州犬〕ー紀州犬は、忍耐強く落ち着いた性格。飼い主に対しては忠実で、真面目な気質の犬。ほかの日本犬と同様、警戒心が強く、飼い主以外には慣れにくい傾向にある。


四国犬〕ーオオカミに似た野性味あふれる姿が、四国犬の魅力。
飼い主に対しては非常に従順で忠実だが、ほかの人には心を許そうとしない。闘争心が強く、一般的なペットとしては飼育しにくいとされている。猟犬としての状況判断能力に優れており、冷静沈着な性格もまた四国犬の特徴。


これら6種の日本犬は、海外からの外来犬が多くやってきた現代においては、貴重な存在になりつつある。日本犬6種は「国の天然記念物」にも指定されているそうで、我が国特有のものとして大切に扱われる。


この中でも、柴犬のDNAが最もオオカミに近いとか。これには少々驚きです。





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2019年06月13日

世界一危険な鳥・ヒクイドリ・スケッチ

世界一危険な鳥・ヒクイドリ・スケッチ


鬼キックで人も殺せるという、世界一危険な鳥ヒクイドリ


インドネシア、ニューギニア、オーストラリア北東部の熱帯雨林に分布


大きい個体では体長が1.5〜1.7メートル、体重も90キロにもなるという。エミューなどよりも体重があり、ダチョウに次いで重い鳥だそうです。


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世界で一番危険な鳥」という肩書きを持っており、「危険動物」としてギネスブックにも載っている。


用心深く臆病だが、気性が荒く、人に危害を与える恐れがあり、2007年に「世界で最も危険な鳥」としてギネスブックに登録された。


和名は「火食鳥」の意味であるとされている。火を食べるわけではなく、喉の赤い肉垂が火を食べているかのように見えたことから名づけられたとの説が有力。


パワフルな脚力で繰り出されるキックは、鋭く硬いスパイクのような長さ12cmのツメもあり、まさに三つ又に割れた恐竜の足そのもの。

人間や犬、馬などの動物を一撃で倒し内臓を引きずり出すことができるほどの威力と言われている。


ヒクイドリの恐ろしさは鱗に覆われた頑丈な脚だ。蹴られれば骨は砕かれ、鋭い爪は肉を切り裂く。第二次世界大戦においても兵士が何人も犠牲になったという。







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2019年05月04日

あわおどり・阿波踊り・阿波尾鶏は地鶏スケッチ

あわおどり・阿波踊り、阿波尾鶏(あわおどり)地鶏スケッチ


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「阿波踊り」ではありません。徳島の地鶏・阿波尾鶏です。

あわおどり・・・阿波踊り?、ちょっとシャレでもじっていますが、プリプリの歯ごたえと低脂肪・ヘルシーで注目を集める徳島を代表する高級地鶏です。現在全国に200万羽を出荷し、日本で一番食べられている地鶏です。適度な弾力感とコクある甘みを堪能するには、シンプルに炭火焼が一番!徳島の特産・すだちを絞ってビールと一緒に食べる味は極上です。







阿波尾鶏(あわおどり)は、徳島県で飼育されている品種。出荷数、シェアともに「名古屋コーチン」「比内地鶏」「薩摩地鶏」を抑えてトップ(2011年度)という。肉用鶏で、10年かけて軍鶏(しゃも)の雄と他の優良肉鶏を合わせて改良し作られた。1990年から販売されるようになり、2001年に「特定JAS地鶏に認定された。また徳島で有名な阿波踊りから因んでこの名がつけられた。









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2019年04月08日

春告げ鳥「ウグイス」スケッチ・ウグイスとメジロの違いは

春告げ鳥「ウグイススケッチ、ウグイスとメジロの違いは


この時期、林の中のどこからともなく聞こえてくるさえずりの声、「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ……」


春を呼び出してくれる、まさに春を告げる鳥。都会にあっても、里の春を感じさせてくれ、不思議な感覚を覚えます。


平地にて鳴き始める季節が早春であることから春告鳥の別名があります。


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        (この小鳥は、春告鳥・ウグイス・鶯)


さえずるのは縄張り内を見張っている「オス」で、「ホーホケキョ」が他の鳥に対する縄張り宣言であり、巣にエサを運ぶメスに対する「縄張り内に危険なし」の合図でもあるそうです。「ケキョケキョケキョ」が侵入した者や外敵への威嚇であるとされており、これを合図に、メスは自身の安全のためと、外敵に巣の位置を知られないようにするためにエサの運搬を中断して身をひそめるとか。


ウグイスと、メジロの違いは、ウグイス (鶯) 」は、背中がオリーブ褐色、腹部が灰色の体色を持ち、繁殖期にオス​が「ホーホケキョ」とさえずることで知られる小型の鳥で、別名「春告鳥(はるつげどり)」という。


一方、メジロ (目白) は、背中が黄緑色、腹部が灰色の体色と、「アイリング」と呼ばれる目の周囲の白い縁取りが外観の特徴で、名前の由来にもなっている。


漢字では「目白」と書き、早春に梅の花の蜜を求め梅の木に集まることから「ウグイス」同様春を告げる鳥として親しまれている。








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2019年03月30日

世界最高齢の鳥、68歳のアホウドリが産卵

世界最高齢の鳥、68歳の アホウドリ が産卵


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確認されている中で世界最高齢の鳥である「アホウドリ

、68歳にして新た

に卵を産んだことがわかった。ウィズダムと名付けられた

そのアホウドリは、

ハワイの北西約2000kmに位置する

ミッドウェー環礁国立野生動物保護区」に

巣を作り、そこで産卵していたと海外メディアSkyNews

が伝えた。

ウィズダムは昨年11月29日に産卵したことを生物学者が

確認。生物学者によると

、なんとウィズダムは少なくとも68歳。この事実により、

アホウドリの寿命を再評価することを迫られているという。

〈ということは、鳥類は年齢に関係なく産卵ができ、繁殖

できるということなのでしょうか!?〉


これまでウィズダムは、30羽から36羽を育ててきたと

考えられている。2001年にウィズダムが産んだ1羽は、

2017年の時点でウィズダムから3、4kmほどの場所で

確認された。


同地域ではアホウドリが何世代にもわたり生息している

ことを挙げ、合衆国魚類野生生物局の生物学者ケリー・

グッデールは「ウィズダムが家に帰った時に、

自分の子供たち、その子供たちに囲まれることを

想像してみてください。ものすごい家族大集合です」と語る。

〈鳥にも多産系というのがあるのでしょうか。

羨ましいかぎり。〉

アホウドリは産卵後、2ヵ月ほど卵を抱いて過ごし

、孵化後の5ヵ月間を子育てに

費やす。また“生涯にわたりパートナーと添い遂げ”

、相手が死んだ場合のみ新しい相手を見つける。現在

ウィズダムのパートナーであるアケアカマイ年齢は

不明で、2羽は2006年から一緒にいる、そうです。


“生涯にわたりパートナーと添い遂げ”

とはなんとも微笑ましいというか、見上げたものです。


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2019年03月18日

国の天然記念物「オオワシ」が冬の北海道へ越冬飛来

国の天然記念物「オオワシ」が冬の北海道へ越冬飛来


北海道目梨郡羅臼町では、ロシアから越冬のため南下してきている「オオワシ」が目撃されている。

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オオワシは日本で一番大きなワシとも言われ、翼を広げると2m以上にもなる。

夏にカムチャツカ半島などロシア東部で繁殖し、冬になると越冬のため南下。
道東エリアには約1,400〜1,700羽のオオワシが飛来するといわれているそうで、この数には驚くしかない。はたして、どれほどの人が北の大地の大空をこのオオワシが悠然と舞うところを見かけるでしょうか。

越冬地では魚類、海鳥類、海棲哺乳類などを食物とし、4-5月になるとまたロシアの地に戻っていくことになり、せっかくの日本旅行、北海道の初夏を味わい、羽根を伸ばして過ごしていってほしいもの。
『国の天然記念物・オオワシ』が渡り鳥ということは知らなかったですが、年取ったのはそのまま北海道に留まって、ゆっくりするってのはできないのでしょうか、なんて思っちゃいます。
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2019年03月14日

春を待つ・下北半島尻屋崎・寒立馬・スケッチ







春を待つ・下北半島尻屋崎寒立馬・スケッチ


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青森県は尻屋崎に生息している寒立馬(かんだちめ)の魅力です。それは、冬期は越冬放牧地に移動していますが、津軽海峡の雪風の中、牧草を食べる姿が勇ましい。その寒立馬 冬にも耐えられる大きい体形の馬ですが人懐っこく、愛らしい馬です。


寒立馬 冬の厳寒を耐えられる特徴

寒く厳しい津軽の冬にも温かく過ごせるモコモコの体毛が生えています。蹄(ひづめ)の底は広く大きくなっており、草原から砂浜、砂利の上を自然に行ったり来たりすることで蹄の底に凹凸が生じることで、柔らかい地面や雪面を歩くことができます。スパイクの様に地面をしっかりと捉えれる様になっている。何と言っても大きい体形は特徴の一つです。


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2019年03月07日

北海道屈斜路湖・白鳥スケッチ・コタンの露天風呂



北海道屈斜路湖、白鳥スケッチ、コタンの露天風呂

北海道「コタン温泉(コタンの湯)」白鳥と混浴状態!?   屈斜路湖の絶景を眺めながら露天風呂


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屈斜路湖(くっしゃろこ)」は、北海道の道東部にあり火山活動によってできた「日本最大のカルデラ湖」です。冬になると湖全体が凍結するという最大級の湖でもある。そして、この屈斜路湖の周りには「温泉」がたくさん湧いているため「砂湯」、「イソの湯」、「池の湯」などの多くの「野湯」が点在しています。

訪れる人のほとんどが大絶賛するその秘湯は、屈斜路湖と「白鳥」の絶景を眺めながら温泉につかれる素晴らしいロケーション。更に無料であるという露天風呂は、「コタン温泉(コタンの湯)」と呼ばれる「混浴の温泉」なのです。

そして、冬の「コタン温泉(コタンの湯)」の醍醐味は、間近で「白鳥」が集まり、白鳥と混浴している気分を味わえるところです。温泉が湧いている辺りは、温泉の熱で氷が解けるために白鳥が集まってくる場所になっています。

道東へ行った時は必ず訪れ、混浴に入って、白鳥といっしょに羽根をのばしたいものです。


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