2021年12月16日

円空仏色エンピツ画・青森県・西福寺・地蔵菩薩立像

円空仏色エンピツ画・青森県・西福寺(さいふくじ)・地蔵菩薩立像 (B4版)

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青森県内に円空仏は17体あり、2体あるのは恐山菩提寺とここ西福寺のみとのこと。
1667年頃、蝦夷地(北海道)での造像修行の後、弘前城下再訪時に彫ったものだそうです。
等身大で半肉彫りは、多数の円空彫りの中でも津軽、下北と秋田に集中していて、良材に恵まれたことと、地域から礼拝像の依頼があったためであろうということです。胸前に宝珠を捧げる姿が礼拝者に安心感を与える。
2体のうち、他には十一面観音像がある。
場所は、弘前市大字新寺町。



posted by ミルクジジ at 04:39| Comment(0) | 観音菩薩像や人形・人物画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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