2017年03月21日

三大薬草の一つ、ゲンノショウコのスケッチ


三大薬草の中の一つ、ゲンノショウコのスケッチです。

ゲンノショウコは、日本全土の山野や道端に普通にどこでも見られる。生薬のひとつであり、和名は「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味する。

FE2D39DA-1D4E-432A-A8DC-D6D084DDF762.jpg






「ゲンノショウコ」は「ドクダミ」「センブリ」などと共に、日本の民間薬の代表格で、江戸時代から民間薬として用いられるようになった。伝統的な漢方薬では用いない。有効成分ゲラニインなどのタンニン・葉・花などを干し煎じて下痢止め胃薬とし、また「」としても飲用する。飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることから、イシャイラズ(医者いらず)タチマチグサ(たちまち草)などの異名も持つ。

一般に開花期である7〜8月頃に根を除いて抜き取り、天日で乾燥させる。泥が付着していることが多いのでよく洗う。

優れた健胃・整腸作用を持ち、下痢便秘食あたり、慢性の胃腸疾患に効能があり、時間をかけて十分煎じることで薬効成分が抽出される。 慢性的な胃腸の弱い状態などではお茶代わりに引用する場合もある。利尿目的高血圧予防に、煎じて常用すると効くとされる。またゲンノショウコ100gとヨモギ100gを使ったゲンノショウコ風呂婦人病冷え性血の道、しぶり腹)に効くとされる。

ゲンノショウコ茶の作り方、飲み方】
大きく分けると2種類の作り方があります。薬効が強いお茶ですので、症状に合わせて選択するとよりよい効果が得られます。

作り方その1「煎じる」

1日量20gを、500mlの水で煎じて約半量まで煮詰めたものを越して、温かい状態で、2回に分けて飲むことで下痢止めになります。

1日量10gを、500mlの水で5〜10分煎じて、3回に分けて触感に飲むことで利尿作用が得られます。


作り方その2「抽出する」

他の健康茶やハーブティーを飲む要領でティーポットを使って抽出すると、煎じて飲む場合よりも飲みやすくなります。また、便秘に効果があります。


ちなみに、ゲンノショウコは夏の季語だそうです。

薬局に行けばなんでも薬はありますが、お茶として飲めれば、生薬として健康によしでこれほど効率良いことなしでしょう。






posted by ミルクジジ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック