2022年01月15日

円空仏色エンピツ画・滋賀県・太平町保管・十一面観音菩薩立像(B4版)

円空仏色エンピツ画・滋賀県米原市・太平寺観音堂・十一面観音菩薩立像(180cm)(B4版)

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ガラスケースに入った円空仏、細く大きい。
元は伊吹山の中腹にあった太平寺のご本尊であったそうです。
ポッコリとしたお腹で、その部分だけやや光沢感があり、これは安産の仏として人々にさすられた跡だといいます。

こんな大きな十一面観音を桜の木で仕上げた期間がたったの4日間だったとか、
この円空の気力と並々たるパワーに発想力、技力に驚くとともにもう心酔してしまいます。


posted by ミルクジジ at 04:37| Comment(0) | 観音菩薩像や人形・人物画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする