2026年02月13日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(294)

ミラノコルティナオリンピック2026の最中、日本のメダルも10個と活躍中です。
モーグルやハーフパイプなど、人間技とも思われない。
日本の女子カーリングは今のところスエーデンに負け、第2戦のノルウエー戦は同点に持ち込み延長の末、僅差で敗退。
さすがに北欧チームは強い。予選は10チームの総当たりらしいので、これから勝ち上がって準決勝に進んで欲しい。

この羅漢さん鋭い目つきで先端が開いた筒のような棒を持っていますが、何なのかは分かりません。
そもそも羅漢さんとは、〈人から尊敬・布施を受ける資格のある人〉の意で、悟りを開いた高僧を示すそうです。
煩悩を全て断ち最高の境地に達した人で、供養と尊敬を受けるに値する人、剃髪し袈裟を着た高僧ということです。

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2026年02月06日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(293)

今日からミラノコルティナオリンピック2026が始まり、開会式が行われる。
女子カーリング🥌が楽しみ、データの力学的分析力と経験にチーム力でしょうか。
この羅漢さんも腕組みしながら真正面を見据えて社会情勢のことを考えているのでしょうか。
熊は冬眠したのでしょうか、青森や日本海側の大雪で除雪の途中亡くなる人もいます。また雪の重みで潰れる家屋もあるようで、生活に支障も出ています。
自然災害の恐怖は、地震、台風、山火事の他に大雪による生活不安は大きいと感じます。
五百羅漢にお願いして、自然災害が発生しないことを祈ります。

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2026年02月02日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(292)

1月行く2月逃げる、年が明けたと思ったらもう2月!
梅の花とともに急に華やいだ気分になるが、青森などでは大雪が続き除雪作業中の事故もあるようです。
春の訪れは遅く、あっという間に夏が来るのか。
立派なお頭とお耳の羅漢さんです。
右手になんか小物を持っています。
寒い時期、全体的に暖かい色合いにしてみました。

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2026年01月28日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(291)

喜多院の五百羅漢は総数538体あるそうですが、どれ一つとして同じ顔と姿はありません。着衣や手にしている物も似たのはあっても、ほぼ同じ物はなく、一般にどの羅漢像も耳が大きく剃髪(ていはつ=仏門に入る際、髪を剃り落とす)です。顔の表情もほぼ同じのはなく、それぞれ表情が意外と豊かで、まもなく300体ですが、石像作者の見方感じ方を考えると面白みがあります。
この羅漢さんが両手で膝の上に抱えているものは何でしょうか、分からないまま描きましたが、平べったい編笠のような物です。
江戸末期に使用した物ですから、茅かなんかで編んだ物だと思いますが。
まるでコンクリートで作ったような、台座の上に座っています。

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2026年01月24日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(290)

大寒に入り極寒の朝が続き、ほぼ毎日快晴でマイナス5度、6度の朝です。
この羅漢さん、天を仰ぐような姿で何かを憂えているのでしょうか。
私と同じで早く春が来ないかと思っているのでしょうか。
自分はこの厳冬期の生まれで一つ歳取りますが、そのせいかどうか寒いのは苦手です。
かつて信州の山奥のボロ屋にいたことがあり、毎朝マイナス20度近くを味わったことがありますが、それに比べりゃたいしたことない。

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2026年01月20日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(289)

毎日快晴の日が続き、空気はカラカラ、畑の青菜も枯れそうで少しお湿りが欲しいところ、黄砂も飛んで車の窓が白い。
日本海側はこれから大雪の予報、雪かき雪下ろしは体にこたえるでしょう、大変です。
久しぶりにB-5版の羅漢像です。
2L版より時間はかかるものの、しっかり描けます。
暖かみを出せるようにバックは燃えるような色彩にしました。
ど〜んと背筋を伸ばして鎮座し、口もときりりと真正面を見据えています。
両手には大きな筆を持っていて、さぞ立派な墨書きをやられるのでしょう。
毎年清水寺の今年の一文字が出ますが、去年は熊でした。毎年惚れ惚れと見ています。
私は書道はさっぱりでした。書道は抽象画のような芸術ですね。

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2026年01月16日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(288)

毎日快晴の日が続き連日氷点下の朝ですが、空気がカラカラで霜や氷が張っている様子はあまり見られません。
この羅漢さん、両手に抱えているのはねんねこのようなもので、赤ん坊をあやしているのでしょうか。
ちょうど今時の寒さの時期なのでしょうか、両足には分厚いのを履いているようです、
この時の赤ん坊もすでに200歳を過ぎているはず。
それにしても月日が経つのは早い、昔よく言った?1月行く、2月逃げる。

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2026年01月12日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(287)

今日は成人の日、氷点下の朝で寒い成人の日になりそうです。
我が孫娘もそのうちの1人ですが、留学中で会場には出席できないようですが、今時はLINEで繋がってスマホの画面で会場のみんなと同じ写真に収まっていました。いろいろやれるんですね。
この羅漢像もにっこり両腕を裾の先で組んで、成人の日を祝ってるのでしょう。
埼玉県の20歳は初めての7万人割れだとかが気になるところです。

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2026年01月08日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(286)

昨日は七草粥を食べ、1年の無病息災を祈りました。
さらに貸農園でできたチンゲンサイ、水菜を美味しく食しました。
これは非常に滑稽でユーモアたっぷりの羅漢像です。
舌を出して何かを伝えているのかよく分かりませんが、アッカンベーでしょうか。
愉快な感じなので、バックも暖色です。

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2026年01月05日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(285)

お正月も終わった。世間では9連休だったようだ。
息子夫婦がやって来た。1月3日が女房の誕生日祝いもあって、留学中の孫娘とのLINE会話にも話が弾んだ。
お屠蘇気分も終わり、羅漢さんの投稿開始。
陶器製の壺のようなのを手にしています。
冬らしく分厚い着衣を着けていて、足には靴のような足袋でしょうか、寒さ対策は充分なようです。
バックは寒さを吹き飛ばすための暖色にしてみました。

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2025年12月30日

川越大師喜多院、五百羅漢の途中経過

どうやら喜多院、五百羅漢とはいえ、全部で538体あるらしい喜多院の五百羅漢、現在282体目でありましてあと残り250体ほどは
3年ほどかかるかな。
そこである程度画集的に整理しながらやっているが、その途中経過ではありますがその後どこまで続きますやら。
229〜243体目の15枚
262〜279体目の18枚
図の大きさは、小さいのが2L版、大きいのがB-5版ではあります。
一応このブログに全画面を載せてはいます。

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苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(284)

1年があっという間だったという言葉をよく耳にします。
今年は特にそう感じる人が多かったのでは。
それはなぜか、夏の酷暑が長かったうえ冬の到来が早く、秋が短かくて四季が感じられず、2季だったせいでしょうか。
この羅漢像、割合腐食が少なかったので、大きめのB-5版にしてみました。
大きな鉢のようなのを両手で抱えています。その上にたくさんのお賽銭が乗っていました。
面長の憂いを秘めたようなお顔で遠くを見つめているようです。

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2025年12月26日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(283)

今年もあと5日、今年の漢字は熊だったようで、そろそろ冬眠に入るのでしょうか。
あとは山火事が多かったこと、災いは忘れた頃にと言いますから、忘れないようにしたいものです。
野球は大谷翔平で明け暮れ山本由伸で締め、相撲はウクライナ出身の安青錦がまさかの優勝と大関昇進で締めたことでしょうか。
この283体目の羅漢さん、太めの木の枝を杖代わりに抱えて岩場に座り、大きなお耳で眼光鋭く前を見つめています。

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2025年12月22日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(282)

今日は冬至、ゆず湯に浸かって体を温めましょうか。
寒さは若干和らいたが、風があって体感としては寒い朝でした。
今年もあと10日足らず。インフルの接種はしましたが感染症にかからないよう、また災害の無い年になりますよう。
この羅漢さん、杖をついて瞑想しながら姿勢も良く泰然として正面を向いて立っているようです。
いつもこの羅漢さんのようにしていたいものです。

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2025年12月18日

苔むした石像、川崎大師喜多院、五百羅漢(281)

今年もあとわずか、大谷翔平と山本に明け暮れた1年でしたが、今カーリングが面白い。
角度やスピードのコントロールに集中力と知力が必要だ。
日本は4勝2敗でオリンピック出場に希望が出てきた。
この羅漢さん、さっぱり爽やかで知的なお顔に大きなお耳で、岩座のような所に座り、正面を見据えています。
今年はどんな年だったかな、来年も良い年であってほしいな、って感じでしょうか。

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2025年12月13日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(280)

昨日はユトリロ展に行ってきた。100年前のパリの情景が、40年前に佐伯祐三を見た時の感動と同じであった。油の乗りが素晴らしかった。
明日14日まで新宿西口SOMPO美術館です。損保所蔵のゴッホの“ひまわり”も1展ありました。
この羅漢像は、久しぶりにB5版で描いてみました。
200年の風雪でどの像も風化が大きく明確な線が少ないのですが、この羅漢像は意外とメリハリがしっかりしていて、お顔も穏やかで全体的にバランスも良かったので普段より大きめに描いてみました。

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2025年12月07日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(279)

沖縄旅行から帰って、その温度差もあってか微熱と咳が出て検査したところ、コロナもインフルも陰性でその他も異常なしで、一応ホッとしたが。
3日後の飲み会は欠場しようかな!
キリッとしたお顔の羅漢さん、目を閉じて瞑想に耽っているようです。
両膝を組み坐禅の格好で背筋がしっかり伸びているようです。
風貌からバックはメラメラと燃えたぎる色にしてみました。

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2025年12月02日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(278)

秋の紅葉を味わう暇もなく師走に入った。しかし、運動公園の銀杏の黄葉の黄色が朝日に輝いてキラキラと素晴らしい。この羅漢さん、これから寒さが来るのを気にしてか少々渋い顔しています。太い杖の上に左の肘を置き、器用な格好で左手に顎を置いて思案顔をしているようです。修行を積んだ貫禄のあるお顔の羅漢さんにも物思いに耽ることもあるのでしょうか。
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2025年11月25日

焼けた首里城正殿がついに姿を現した

火事で焼けた沖縄の首里城正殿がついに姿を現した。
2022年に復旧工事が始まった首里城正殿が工事用カバーが取れて、ついにその姿を現した。
鮮やかな漆の朱色が沖縄の空に映える姿は圧巻。特殊な瓦を調達するだけで長時間を要したであろう。
昨年はカバーの内側から見学した。大勢の宮大工や瓦師が施工中であった。
来年の秋完成のようだ。また来よう。
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2025年11月22日

苔むした石像、川越大師喜多院、五百羅漢(277)

この間[人間国宝]の公演に出かけてきた。
文楽・人形浄瑠璃の二世吉田玉男師匠
中学生の時、近くの師匠にアルバイトで誘われてやり始めたそうで、
普通なら続かないであろうが、興味を示したそうで、そこからが才能であろう。
淡々と語る姿にオーラがあった。
人形浄瑠璃は、「傾城阿波の鳴門」阿波の十郎兵衛の物語〈とと様は阿波の十郎兵衛、かか様はおゆみと申します〉しか知らない。
この羅漢さん、両手に大きな花の鉢のようなのを抱えています。
この時代にあったこんな大きな花としては思い浮かびません。

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